ご鎮座五十年例大祭

令和5年5月5日

 

竣工式・祝賀会

令和5年5月21日

ご鎮座五十周年記念事業(令和5年5月5日)について

 

鹿島宮は昭和48年5月5日、この聖地に創建されました。令和5年5月5日でご鎮座50周年を迎えることになります。神社としては比較的歴史が浅い鹿島宮ではありますが、全国でもめずらしい特徴を持ったお宮さんでもあります。

顧みれば、この50年の間に現在の神域も諸先輩の御尽力により段階的に整備がはかられてきました。

このたびご鎮座50年を迎えることを寿ぎ、記念事業に取り組むことになり、更に境内の充実をはかって次世代に引き継ぐことになりました。

今回の記念事業としては、鹿島宮の総代会において社務所の建て替え及び境内の整備を実施することを議決していただきました。

ご祭神を崇敬する多くの方々にご賛同をいただき、神様にそれぞれの願いや気持ちをこめたご奉賛で、社務所及び境内がより一層整備されることを願ってやみません。

本事業の趣旨をお汲み取りいただき、是非お心のこもったご奉賛を賜りますよう衷心よりお願い申し上げます。

 

 

 

記念事業と奉賛金等について

 

 

1、記念事業募財目標額と奉賛金受付期間

・募財目標額 5,000万円以上

・奉賛金受付期間 令和2年3月~令和5年4月末まで

 

2、竣工予定日

・令和5年5月5日(鹿島宮ご鎮座50年祭)

 

3、奉賛金の取扱とお願い

1)奉賛金の区分 奉賛金一口(5,000円)何口でも承ります。

 ※2万円以上・・・名板にて神域内に永く掲示させて頂きます。

 ※30万円以上・・・玉垣にて神域内に永久に掲示させて頂きます(連名は2名まで)。

 ※50万円以上・・・玉垣にて神域内に永久に掲示させて頂きます(連名は3名まで)。

 

2)奉賛金の申込

「鹿島宮ご鎮座五十周年記念事業奉賛帳」に奉賛金額、住所、氏名(会社名等)をご記入いただき、推進委員又は社務所にお渡しください(郵送でも承ります)。

 

3)奉賛金の納入方法

納入方法(集金、振込、現金書留、社務所まで持参等)については各推進委員又は社務所にご相談ください。

 

4、奉賛者のご芳名の掲示

*奉賛金額2万円以上の方はご芳名と市町村名を名板にて神域内に永く掲示させて頂きます。掲載順位は奉賛金の高額・アイウエオ順とさせていただきます。

*奉賛金額30万円以上の方は玉垣(高さ約120cm、幅16cm、奥行13cmの石柱)に金額(万円以上)、ご芳名、市区町村、を彫り込み、神域内に永久に掲示させて頂きます。掲載順位は奉賛金の高額・アイウエオ順とさせていただきます。

*賛金額50万円以上の方は、連名掲示(3名)は可能ですが、名板・玉垣の文字が少し小さくなります。

(1枚の奉賛帳で同額奉賛の場合は、奉賛帳の上段より掲示し奉賛帳単位でまとめ掲示させて頂きます。

尚、名板・玉垣への金額、氏名等の受付は、工期の兼ね合いもあり令和4年12月末日までの確定受付分とさせていただきますので予めご了承願います。

 

 

 

令和2年3月吉日

 

鹿島宮

鹿島宮氏子会

鹿島宮ご鎮座五十周年記念事業奉賛会


社務所イメージ図

鹿島宮(かしまのみや)

三重県名張市桔梗が丘

3番町4街区43番地の35

 

TEL:0595-65-1290

Email : kashimagu@gmail.com

代表/受付時間10時~16時